北川 園美(キタガワ ソノミ)

短期大学在学中にプログラミングを学ぶ

短大卒業後企業向けパソコン・ワープロのインストラクターとして働く

結婚後家庭に入る

2001年 工業系高等教育機関で職員として働く
主に電算処理システムのサポート

私は1980年代からコンピューターに触れて参りました。

おかげでパソコンの進化と共に私自身も成長することができ、今に至っております。

前職場ではインストラクター時代の経験を活かし、システムやパソコン操作に不慣れな人達のサポートも行っておりました。

また、職場が工業系の高等教育機関であったことから、学生たちと直接話す機会もございました。

しかし彼等の中には大変優秀な頭脳を持ちながらも本来得意とする分野から外れたコースを選択することで残念ながら卒業できなかった学生たちの姿も多く見て参りました。

「もし、彼らがコースを選択する前の成績や偏差値で進路を決める前に自分の得意とすることがわかっていたなら」そういった思いが常に私の中にありました。

「プログラミング」それは決してプログラマーを育てるだけのものではありません。

ロボットを組立てるのが好きな子、絵を描くのが得意な子、発表するのが上手な子、そしてもちろんパズルを楽しむようにプログラミングが大好きな子供と得手不得手とするところはそれぞれです。

そしてまた、期待したように動かないときにどうバグを見つけて直すか粘り強く方向性をもって取組む力はプログラミングに限らずいろいろな場面においてとても重要なスキルです。

それらの力が将来を決める手助けになってくれることを願っています。